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塚本和哉

Author:塚本和哉
緩々と適当に毎日を生きてる管理人。
信念は楽しければそれで良し。
ECOのキャラは
源頼朝(1st / 無職)
フリュナ(2nd / 盗賊)
ゆずのは(3rd / 蹈鞴)

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えいえんなるたみのまち
正確には平仮名でなく普通に「永遠なる民の町」。
しかしこれが英雄伝説5の某町でしか流れない曲ネタだと分かる人が一体
何人居るのであろうか。6は割とやってる人見るんだが。
345のガガーブトリロジーの中では5がお気に入り。
曲と雰囲気が好み。永遠なる民の町もそうだし、そこに至るための
「いざないの歌」も好き。と言うか実は「いざないの歌」は弾けたりする。
まあ、難しい曲でもないので弾くのは困難じゃないけど。むしろ簡単な部類。
どっちかと言うとレオーネのエチュードの方が㍉。何処が練習曲やねん、と。
むしろ練習曲だからこそ、なのかもしれないけど。
しかし5の異界は好きすぐる。是非とももっと広大な場所を旅したかった。

と言うわけでこんにちは。相変わらず更新が遅いですが、色々やってます。
ええ、無論ケンクエ外伝も書いてますよ? が、ちょっと都合上どうしても
中々うp出来ない状態に。話の流れ的に。
あとはこんなことしてました。耳コピ無理\(^o^)/
むしろメインメロだけといいやりきった自分を褒めたいです。駄目?(ぁ
しかしさすが東方。耳コピして改めていい曲だなあと再確認。
でもベースは連打早くて正直聞き取れない。ツール導入すれば話は別か…?
のため、ベースはほぼ間違ってる。始まって二小節目当たりから(ぇ
出来る人マジ尊敬だわ。

あとは実は何かご近所だったということが発覚した
某特攻聖女様のブログを追加してみたり。
最近は女王様とも思ってます。主に、某マスターへの扱い的な意味で。
でも女王様という言い方は(俺が)気に入らないので変更。
わがまま王女様。よし、これで大丈夫(ぁ

ネタがないなあ、と思っていたが書こうと思えば書けるもんですね。
でも元々これを更新しようと思っていたので、ではどうぞ。
絶対誰も覚えていない。


 第八回 酒を呑んだら酒が呑まれる棗さん

「きょ~の御飯はインスターント♪」
 何故か涙が出てきそうな歌を唄いつつ、僕はコンビニで買ったインスタントラーメン入りの袋を揺らしながら街を歩いていた。夜の帳が落ちた街並みは昼と比べればその活気の種類を変える。今はまさに会社帰りのサラリーマンなどが集う、飲み屋の世界だ。
 とは言っても僕はあまり酒を嗜まないのでそれほど関係なかったりはするのだが。
「おー、れーんー」
 と、昼と似たようなシチュエーションの台詞が聞こえてくる。違うのはその声が楓じゃないことと、声の主の呂律が回ってないことだ。おかげで一瞬「おでん?」とか思ってしまった。
「棗さん?」
 僕は声の主であろう少女がいる方に視線を向ける。するとそこには予想通り、三姉妹の長女である棗さんが歩いていた。とは言っても呂律が回ってないことから想像できるように、酔いが回ってるらしく、その歩みは千鳥足だったが。大丈夫なのか?
「あははは、蓮だれーん。げんひしてっかーひゃはははは」
「元気ですが棗さん、やばくないですか? 完全に酔っ払いですよ」
「あらしは酔っへなーい! ほら、全然平気あはははは! ほう、ほっほう、いやっほぅぅう!」
 ものすげー酔っ払いだった。これが酔っ払いですと紹介したいくらいの見事な酔っ払いだった。特に最後の某配管工の声が似すぎてて色んな意味でヤバイ酔っ払いだった。
 ……これは駄目だ。放っとけねえ……。
 僕は即座にそう決心した。この棗さんを放置したが最後、何が起こるか分からない。それが怖かった。
 何て言うの? 事件に巻き込まれるんじゃなくて、事件を巻き起こしそうで。
「……家まで送りますよ」
「あはははは! 送り狼になるのか~、れーん! あらしをおそうのかー?」
「いや、それは面倒」
「ちょっと待て、それは聞き捨てなら無い。あたしには襲うような魅力が無いってこと!?」
 あれ、素!? 今の思いっきり素だよな!?
「棗さん?」
 半眼で彼女を見つめてみると、棗さんは途端に明後日の方向を向いてぴーひょろーと実に間抜けで適当な口笛を吹いた。うわあ、バレバレ。
「……酔った演技とはやりますね、さすがは棗さんと言ったところですか」
「ちぇ、思わず素で聞き返しちゃったよ。敗因はそれだね」
「て言うか何で酔った演技なんてしてんですか」
「蓮をからかおうと思って」
 即答かよ。しかも目的は僕をからかうことかい。
 でも酔っていないにしても酒を呑んでいたのは本当みたいだ。酒の匂いがする。それも結構。
「しかし……どんだけ呑んだんですか、僕のところまで臭いますよ」
「え、ほんと!? う……それはヤバイかも。家に帰ったら消臭しなきゃ」
 そういうところを気にするのは普通の女の子なんですね。なんか棗さんなら『気にしな~い』とか言いそうだったからちょっと新鮮。
「うーん、ほんのジョッキ30杯くらいだったんだけど、臭いしちゃうかー」
「ちょっと待て」
 何処が『ほんの』だ。間違いなく『大量』だ。
 そんな僕の視線に気付いたのか、棗さんは結構豊満な胸を張って堂々と言った。
「あたし、ロシア中のウオッカを全て呑み干しても酔わない自信があるわ」
「それは酔えよ、人として」
 むしろ急性アル中とかはどーしたよ、無視かよ。効かないのかよ、とんでもねえー。
 ひょっとして一瞬人類じゃないんじゃないかというとんでもない想像が頭の中を駆け巡るがさすがにそれはないだろう。ないよな?
「蓮、何か失礼なこと考えてない?」
「滅相もございません」
 そんな馬鹿な会話を繰り広げている間にも歩みは進み、気付けば三姉妹が住家、喫茶なでしこにまで到着していた。棗さんは着くなりう~ん、と伸びをして身体をほぐしていた。
「へへ、何だかんだで結局送ってもらっちゃったね。ありがと」
「酔ってよーが酔ってなかろーが夜道を女の子が一人で歩くのには変わりないですしね。送るくらいどってことないです」
「そんな台詞が自然に出てくる蓮は凄いよ。おねーさんちょっとときめいちゃうかも」
 と、本気なんだか冗談なんだか分からないような曖昧な笑みを浮かべる棗さん。なので僕も「はいはい」と軽く返しておくだけにとどめる。
「それじゃね、蓮」
「はい。それじゃ、棗さん……っと」
 そこで一つ言うべきことがあったことを思い出した僕は、家の中へと消えそうな棗さんの背中にむけて言った。
「棗さーん」
「んー?」
「棗さんは充分魅力的ですよー」
「――――」
 一瞬の沈黙。そして。
「そっ、そそそそそういうことをっ、いっ、いいいきなり言うなあああああぁぁっっ!!?」
 無茶苦茶混乱した声が返ってきて、棗さんは一瞬にしていなくなったのであった。
 やっべー、面白。
 ちなみに後日殴られた。何故だ。

ちなみに11回までは書いてある。
しかし13回目のネタが出ているに関わらず、12回目のネタが出ないため
結構な保留中。
個人的には気楽に書いてられるので面白いのだが。ううむ。
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未分類 | 15:15:57 | Trackback(0) | Comments(0)
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