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塚本和哉

Author:塚本和哉
緩々と適当に毎日を生きてる管理人。
信念は楽しければそれで良し。
ECOのキャラは
源頼朝(1st / 無職)
フリュナ(2nd / 盗賊)
ゆずのは(3rd / 蹈鞴)

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よいこの絵本"メリモとマラム"
ロンドン行くよ!x2
しかし我等がコンビニ店長の相変わらず誰? は本当は何と言っているのだろう。
あと猫駆除が下克上に聞こえ始めた。いかん、これはヤバイ。修正が必要だ。
でも白菜のウッシッシーはウッシッシーですね。

それにしても相変わらずテニステニヌの王子様はネタが満載ですね。
そう言えば焼肉の王子様はネタだったのか本当だったのか判別が未だにつかん。

ところでネタと言えば昔、後輩♀にこんな頼まれごとをされたことがあります。
後輩「あ、先輩先輩~」
俺「んあ?」
後輩「先輩これから委員会ですよね。頼みたいことがあるんですけど、いいですか?」
俺「変な用事じゃなければな」
後輩「大丈夫です。簡単なことですから!」
俺「よかろ。用件を聞こう」
後輩「はい。○○先輩に伝言をお願いしたいんです」
俺「それくらいなら。で、何て伝えればいいんだ?」
そして彼女はにっこりと笑って言ったのだった。

後輩「この裏切り者!! と」

妄想ネタならまだいいんだがマジだから性質が悪い。
つーか人に頼むな、そんなん。

で、第五回。


 第五回 名前の由来

「な、何でまだいるんですか……」
「やあ紫苑ちゃん、夜明けのコーヒーを一杯 く れ な い か」
「 今 す ぐ 帰 っ て 下 さ い ! 」
「くっ、この僕のフランクな冗談が通用しないとは」
「……今のはフランクですか……?」
 そんな楓のツッコミは華麗に置いといて、僕は着替えて店の手伝いに来たらしい紫苑ちゃんに向かって言った。
「まあ待て。仮にも客に向かって『帰れ』とはいただけない。ここはもっと別の言い方があるだろう、紫苑ちゃん」
「可及的速やかにお帰り下さい。そして二度と来ないで下さい」
「紫苑っ!」
 楓が少し強い口調で言うが僕にも紫苑ちゃんにも棗さんにもスルーされた。あ、ちょっと楓が落ち込んでる。まあ彼女のフォローは棗さんに任せよう。
「違う違うそうじゃないッ! いいか、君が言うべき台詞はこうだッ!」
 僕はバッ、と表情と声を変えるとズバッと紫苑ちゃんに向かって言う。
「『邪魔なんだから早く帰りなさい! ……えっ、か、帰るの? べ、別にあんたがまだいたいって言うならか、構わないけど!』はい、リピートアフタミー」
「営業妨害で警察に通報しますよ」
「くっ、何て冷静且つ効果的な切り返し……これは一筋縄ではいかん強敵だ」
 そんなことをのたまう僕を冷ややかな目で見た後、紫苑ちゃんは姉二人に視線を動かす。その目にこんな思いを載せて。
『追い出さないんですか? あの人』
 何と言うクールビューティ。
 しかし棗さんはあっさり言った。
「面白いじゃない」
「そういう問題じゃありません!」
「そういう問題じゃないって言われても……実際問題蓮以外の客ってまだ死んでるのよ。どう営業しろと?」
「うっ……」
 痛いところを突かれたのか紫苑ちゃんがそんなうめき声を上げる。そうなのだ、未だに僕以外の客は楓の殺神料理によって死の淵を彷徨っているのである。恐るべき楓の殺神料理。邪神を倒したというのはひょっとして冗談じゃないんじゃなかろうか。
 やはり神殺しの料理人……。
「そんな称号いりませんーっ!」
 と悲鳴を上げる楓の頭をぽんぽん、と優しく叩きなだめながら僕はずっと疑問だったことを問うた。
「で、どうしてそんな神殺し料理人の楓に料理作らせてんです? 棗さんは『安心しなさい』とか言ってましたけど」
「あぁ、楓の料理はね、味は酷いけどそれを遥かに凌駕するある利点があるの」
「ほほう、それでそれで」
 興味津々になって訊き返すと棗さんはニヤリと笑って言った。
「ズバリ! 楓の料理は食べた後には物凄い治療効果が発現するの! それはまさに切り傷擦り傷から椎間板ヘルニアを超え果てにはAIDSまでもを完治させる至高の料理! 名付けて『良薬口に苦し』!!」
「まんまじゃねーすか。つーかそれなら医院開きなさい医院」
「や、あたし調理師免許は持ってても医師免許もってないし」
 んじゃ医師免許持ってたら開業医してたんだろうか。……やりかねんな、この姉妹たちなら。
「……何故わたしまで入っているのでしょうか」
「何だかんだ言っても頑張って手伝ってそーな気がするから」
「…………」
 何故か視線を逸らされた。はてどうしてだろうね? とは思うけれどさして気にもせず僕は言う。
「しかしなるほどね、そう言われてみれば確かに身体の調子が良いような……。言うなればコンディショングリーンなベストコンディション」
「効く時間までは個人差が如実だけどね。その点蓮は非常に早かったわね。高速って言ってもいいくらい」
「ふふふ」
 ちょっと自慢げに胸を張ってみる。
「……馬鹿」
 冷たく紫苑ちゃんに言われたのでしょげて戻してみる。
 まあとにかくこれでこの店のウリが分かった。味ではなく、効能で勝負と言うことか。うーむ、料理といえば味勝負のこの世の中、チャレンジャーな喫茶店だ。
 と、感心していると楓が何処か遠くを――それは何かを懐かしむような目をして言った。
「元々は、お母さんの得意料理だったんです」
「色んな意味で個性的な母親ですね」
 味は最低最悪、効能は最高最強と言う料理が得意な時点で個性的と言うほか無い。
 ――無論、楓が過去形で言ったことには突っ込まない。それは容易に突っ込んでいいことではないだろうから。
「今は別のが得意になってるんだけどね」
「生きてんじゃねーか!!」
 思わず突っ込んだ。全力で。その過去形はそういう意味での過去形ですか! 僕の早とちりですかちくしょう! 恥ずかしいぜ!!
「……早とちり馬鹿」
「言わないでくれ紫苑ちゃん! 今まさにそれで自己嫌悪してたところだったんだから!」
「ふふ、実は狙ってみましたっ!」
 楓が可愛らしく、そして元気に笑って言った。おのれ、この短時間で腕を上げたじゃないか。それでこそ僕の好敵手。油断ならん少女だ。
 そんな僕たちを面白がるように見ていた棗さんが付け加えるように言う。
「ちなみに言っておくとこの喫茶店の名前ってあたしたちの名前を一つずつ取って名付けたのよ。そこは父さんの茶目っ気だけど」
「棗さんの『な』、楓の『で』、紫苑ちゃんの『し』……あれ? 『こ』は誰から?」
「それはお母さんですね。撫子お母さんの『こ』です」
「普通に母親の名前付けろよ!!」


結局三女の名前が思い出せなかったので母親まで絡ませることに。
しかし長女次女共に名前が一字だったので三女も一字で良かったかもしれない。
紫で普通にゆかりと読ませて喫茶の名前には別読みの「し」を使ったとでも。
まあ今更な話ではある。
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未分類 | 01:11:11 | Trackback(0) | Comments(7)
コメント
眠い
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↑、買いました。
それはそれとして明日の発表の原稿が書きあがりません。激眠いです。
えぇ、完全に私信ですとも。
てゆーか更新時間が1ゾロってどーよー。
まぁ超テニスはほら、指が増えるくらいだから。
さぁて、もうひと頑張り。
では、また。
2007-05-14 月 02:13:56 | URL | 二月 [編集]
謝肉祭zipでくれ。
しかし謝肉祭って書くと無駄にエロい気がするのは……
イフリナ様のせいか。

更新時間が一ゾロということには指摘されて今気付いた。
狙ってなくてこんなんだからネタ人生って言われるんだよな。
2007-05-14 月 12:31:28 | URL | 頼(ry@塚 [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-05-17 木 02:03:46 | | [編集]
あり?

一つ上のコメント、私のだけと思うのだけれど、表示可にしてあるはずなのにー。つか編集もきかんし。何でじゃろ
2007-05-17 木 02:06:12 | URL | 二月 [編集]
原因が良くわかんね>コメ
まあ読めたから問題ないす。

と言うわけだが、まあ俺だってFDなのは知ってるさ!
その上でzip=de=kureなのだよ。主にOPを。
そしてどうも最近FD=フロッピーにしか読めなくなってきた。何故だ。

ついでなのでここでメールについての返信もします。
バスプリはアレだ。うん、俺が適当にネタ捻り出したはずなのに内容をまったく微塵も覚えて無いんだ何故だ。
「電車の中吊り広告でネタが出た」
「タイトルがエロゲっぽいな!」と思ったことは記憶にあるんだが。
そもそも正式タイトルなんだっけ? 爆流光姫バスタープリンセス! だったか。
で、一体俺は何の電車内広告を見てバスプリなんてタイトルを思いついたのか。

ちなみにファイルは無かった。と言うかあれだ、メールに直接本文として存在した。
あと、SRCとしてのパラ設定が幾つか。なつい。

ネタはアレだ。
俺 も 欲 し い 。
2007-05-17 木 18:04:09 | URL | 頼(ry@塚 [編集]
 ふと、CDでフルを聞くより、最近買い換えたウォークマン(表現古)でOPムービーを見たほうが面白いと気がついた。ふぃぎゅ@とかギャグ系はやはり絵があったほうが楽しい。
 それはそれとしてそのうち送ります。<ふぃぎゅ@ラジオ
 バスプリは、まぁ粗方データを掘り出したのでお気になさらず。
 つーかアレはアレで書き上げるとして、タイトルに相応しい剣と魔法なファンタジーチック(超抽象的)物を考えてみるか……、と思って3秒で放棄しました。だって異世界ファンタジィは書けないし。
 何かゲーム製作にも手を出したいけど、プログラム組むのから勉強してたら1年じゃ利かんよなぁ。
 つーかここで延々話しててもしょうがないんで今度メール書きます、多分。
 でわ、また。
2007-05-18 金 01:22:27 | URL | 二月 [編集]
OPはな、動くものほど絵つきで見たほうが楽しい。
謝肉祭は静止画だったような気はするがエフェとか動きが楽しいからなー。
そういう意味ではシャッフル(アニメ)の初期タイトル表示は好き。

>ゲーム
つツクールXP
まあ、あれもrubyによるプログラムではあるが。

>バスプリ
大谷「っく、封桜結界だと!? 解除できるか!?」
サーシャ「この状態じゃ無理っ! 何とか死聖天使の動きを止めないと!」
キルシェ「なら私が止めるっ! 来て――『夜天』!」

どう見ても邪気眼です。本当にありがとうございました。
ついでにヒロイン二人の口調へのツッコミは厳禁な。どういう口調か覚えてねーorz
2007-05-18 金 20:18:43 | URL | 頼(ry@塚 [編集]
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